立川談笑
今晩は天気が崩れると聞いたような気がしてましたが、雷雨になるとは思ってませんでした。油断して傘も持っていなかったですが、ラッキーにも雨の最中は屋内に。降られることなく、家にたどり着きました。 さて、八重山に行ってきた連休の前に、ここのところ…
う〜ん、おかしいなぁ。笑っても、引き込まれても、65%ぐらいの感じ。先日書きましたように、簡易検査で感染反応は出てるんです。でも、そこから先になかなか進んでる感じがしない。ちらちらと立川流以外の落語家も聴く機会もあって、幸か不幸か、「あぁ、…
昨日は、会社をそそくさとでて、国立演芸場へ。ええ、フレックス・タイムは有効に使っておりますよ。それにしても、何で劇場や演芸場が、こんな文化とは一番遠そうな場所にあるんだろう。ほっておくと、芸人が何するかわからんからかな〜?小ぢんまりとして…
立川談笑さんの"色"というのは、いい意味での"軽さ"みたいなモノなのかな〜と只今現在思いつつ、ほんまかいなと確かめに、通ってみようと思ったのであります。独演会では結構オフレコ的な話しも交えた場でしたが、さて、こちらはどうだろう。 今回が初めての…
談修さん、談笑さん、市馬さん、松元ヒロさん、そして家元・談志(なぜか、"さん"と言いにくいと感じるのはなぜだろう?>自分)。月曜日の練馬は、いろんな星が輝いてる空を見上げるがごとくでありました。食事に例えるなら見事なイタリアンのコース。前菜…
丸い月がかかる月火水、三夜続けて落語三昧となりました。内幸町ホールで「志らくのピン」、野毛・にぎわい座で「志の輔のにぎわい」、池袋・芸術劇場で「立川談笑月例独演会」。いや〜、ぜいたく。落語で二日酔い状態。存分に味わってきました。でも、なん…